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ショパンを嗜む

読書

初めてショパンを手にしたのは小学生のときだった。

 

ディアゴスティーニから隔週で出ていた、クラッシックコレクションが当時の私のブームで

 

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ショパンといえばこのドラクロワ

 

平野啓一郎さんのショパンを嗜むは幼いころの記憶が蘇り、思い出に浸りながらゆっくりと楽しく読み進めた。

 

CDを聞いたり、伝記を読んだりするのが好きで熱くなっていた幼少期、私も田舎にいたからか恥ずかしくて友だちにこの趣味を話せなかった。

 

出生地、引っ越し、家族や友人などとの人間関係が資料に基づき、平野さんの考察も踏まえながら書かれていて、より史実に近いショパンで面白かった。

 

ショパンのにおい!と思わず笑ってしまう部分も。

 

地図や肖像画も載っていて頭の中で小旅行。

 

シリーズ本とCDも興味津津。