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謙信の軍配者

読書

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毘沙門天のご加護を受けた謙信の戦術が卓越していて、冬之介の出番が最後の方だけでした。

 

ストーリーは映画で三編作ぐらいにしても楽しいんじゃないかと思います♡

 

こちらも勘助側の話が多かったです。

 

勘助と冬之介が戦場で再会して、その瞬間に勘助が射抜かれてしまうところはもう、、いたたまれない気持ちに。

 

高齢者であり引退前の軍配者でもありながら戦場に乗り込んで忠義を尽くす姿。

 

躑躅が館にもどって家族に会い、元服する四郎の姿を見届けてほしかったですね。

 

今川が織田にやられていなかったら、形勢はちがったのかなぁ。

 

北条、武田、上杉に共通していることは、ただ争いをしたいわけではなかったこと。

 

戦争をする人間にも通じていることではないかなと思う。

 

土地や資源がほしい、譲れない思想信条がある、守りたい人がいる、正義を貫きたい、誰もが不自由なく幸福に暮らせるようにしたい。

 

なぜ歴史を人は学ぶか、それは過ちを繰り返さないためでもあり、今起きている諸問題の根を知るためのきっかけでもあるのだと思う。

 

ロマンを感じ、文化を知るのも好きだけど♡

 

プラスにしたいものですね!♡